重ね着、ソックス

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昨日は雲ひとつ無い見事な快晴でした。
外はぽかぽか、家の中はひんやり、という気温差に、
ここで油断しては「風邪」、と気を引き閉めておりました。
夜中、薄い布団一枚では寒くて目が覚めてしまい、
足元に置いてあった綿毛布を重ねて、再度睡眠…
でも、目が冴えてしまい、読みかけの本を読むことに。
こんなときに「寝ないといけない」と思えば余計眠れなくなりますからね。
朝食後も読み続け、読了。
京都の小さなお弁当屋さん「ちどり亭」で繰り広げられる物語。

庶民とはちとかけ離れた家の娘が店主、
大学生のけいたはその店主運転の車に轢かれそうになり、
それをきっかけにバイトを始め…。
ごはんの炊ける湯気や、おかすの煮える薫りが感じられますよ。
朝のうちは重ね着をして、ソックスも少し厚いものにしました。
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by cool-witch | 2017-11-06 08:04 | 本・映画 | Comments(6)

太陽はいずこに…

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もう何日見てないだろう、太陽。
ちらりとも姿を見ない。
これは、踊る必要があるってこと?


こんな日は読書。
「古書カフェ すみれ屋と悩める書店員」里見蘭
このシリーズ、前に読んだのは
「古書カフェ すみれ屋と本のソムリエ」
カフェすみれ屋にやって来る客の悩みを、奥にある古書店店長が、
謎解きの鍵となる一冊の本を提示する。
実際にこんな店が有れば、通うだろうな。
カフェの料理も美味しそうだし(やっぱりそっちか、って声が聞こえる)。

それにしても、雨💢
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by cool-witch | 2017-10-22 14:13 | 本・映画 | Comments(8)

雨の日曜日

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エクササイズのつもりで服を入れ替え。
もう着ることは無い、と思える服にさようなら。
久しぶりに合いの服を出すと、
何故だか持ち物が増えたように嬉しい。
春まで着てたのに…。
下と二階を行ったり来たり。
少しは運動になったかしらん?

さて、衣更えが一段落してどっこいしょ。
烏龍茶を入れて、iPodで音楽聴きながら読書。
「時計を忘れて森へいこう」光原百合
高校生の若杉翠(わかすぎみどり)が感じた謎に、
森林レンジャー深森護(みもりまもる)が解き明かす。
ミステリーと青春小説の間にある(解説には分類不能とある)ような話。
「罪を断ずるのではなく、つながりを育んでいく名探偵を書きたかった」と作者。
読後感は爽やかで、森へ行きたくなる。

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by cool-witch | 2017-10-15 12:23 | 本・映画 | Comments(6)

夢に見たよ

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「〆切本」左右社
〆切に関する手紙やエッセイを集めたものです。

文筆家は〆切との闘いが大変みたいですね。
中には、〆切をきっちり守る方(〆切日より早い仕上げの形も)も居られるみたいです。
北杜夫さんもその一人。
ですが、友達の遠藤周作氏に
「だから君は小作家扱いなんだ」と注意される。
遅れる、〆切を守らないほうが大作家扱いされる?

これを読了後の夢は、
〆切に(夢なんで、何の〆切かは不明)追われている私。
作家になる予定は、無いんやけど。

これ以前に読んだ
「ツバキ文具店」小川糸
「みかづき」森絵都
「天を灼く」あさのあつこ
「アンマーとぼくら」有川浩
も、スイスイ読み進んだ本です。
…女流作家ばかりやなぁ…
             
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by cool-witch | 2017-02-06 08:34 | 本・映画 | Comments(8)

憑いてくるかぁい

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         『ばんば憑き』 宮部みゆき

最近、ちょっと離れていた宮部みゆきサンの本です。
読みながら「えっと、今読んでるのは畠中恵サンの本?」
と時々分からなくなった私。
憑き物たちの話ですからね。

でも、宮部サンはストーリーテラーの一人ですね?
様子が目に浮かぶのです。

なかでも「ん~会いたい」と思ったのは、
「博打眼」に出てくる小さな女の子と狛犬の阿吽さん。
他の話は怖い話悲しい話ですが、この博打眼はやわらかい会話をする父子が愛おしい。
この話を読んで以来、神社に行くと、
つい、狛犬サンをなでなでしてしまう私。
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by cool-witch | 2012-01-03 11:33 | 本・映画 | Comments(3)

コタロー~っ!

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                 『虹の岬の喫茶店』森沢明夫

     「ピンチはピンチを連れてくる」えぇっそうなのぉ~っ?!
     でも、大丈夫!
     「ピンチは、最後にチャンスを連れてくる」んです。

     作者の住む南房総がこの作品の舞台のモデルなんだそうです。
     でも、多分、こんなすてきな喫茶店は架空の店なんだろうなぁ(残念)

…と思ってました。でも、有るそうです、この喫茶店。
  
     本の喫茶店を訪れるのは、妻を亡くした夫と小さな娘や、
     職も家族も失い、やむなく初泥棒(?)に入った砥ぎ師。
     喫茶店のオーナーの女性に密かな思いを抱いている紳士…
     どの人もつまづいて自分の行く手に不安を抱いている人々。
     みんなこの喫茶店で心和らぎ、灯りを見出します。
     
     表紙の絵の通り、やさしい優しい気分を味わえる喫茶店のお話です。
    
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by cool-witch | 2011-12-19 06:57 | 本・映画 | Comments(3)

住んでみたい町

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『雪沼とその周辺』by堀江敏幸

   穏やかな人々が登場する穏やかな短編集です。
   移住してきた人、リターンしてきた人、ずっと住み続けている人
   それぞれの暮らしぶりが何ともうらやましい。
   人々が自分の仕事や周りの人々をとても大事にしていて、
   「いいなぁ、こんな町に住みたいなあ」と
   実在の町であるかのように、とても行きたくなった雪沼。
   登場する人は若くないし、中には亡くなっている人もあり、で
   これから先明るい未来が待っているわけでないのに、
   どうして、この登場人物達を愛おしく思えるんでしょう?   
   
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by cool-witch | 2011-12-05 19:59 | 本・映画 | Comments(7)

江戸時代へ

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『ちょちょら』畠中恵/新潮社

同じ作者の、若旦那と妖怪たちのシリーズより佳かったな。
(私の個人的な感想であって、万人がそう思う、とは決して申しません)
江戸留守居役の仕事や、それに伴う苦労を初めて知りました。

続いて読んでいるのが、
久しぶりの藤沢周平さん。
『海坂藩大全 上・下』
一昨年、山形への旅の途中、鶴岡へも行ってきたのですが、
「月山に登るゾ」だけが目的のトドゆえ、ほとんど素通りの街でした(ぐっすん)。

上限1,000円も無くなったので、四国から出ることもままならなくなったしな015.gif
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by cool-witch | 2011-07-16 10:14 | 本・映画 | Comments(0)

学生服?

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              【X-MENファーストジェネレーション】

朝起きると、前夜オリバでの楽しみすぎで頭痛あり。
でも、水をいっ~ぱい飲み、アルコールを追い出し、
いざ、TOHOシネマズへ。(そんなに意気込まんでも)

『X-MEN ファーストジェネレーション』を見てきたぞぃ。
後々のプロフェッサーXとマグニートーの因果関係が、
この映画で解けまする。
(って、予告まんまじゃないかい!)
チャールズ(プロフェッサーX)が、
「教授なんて呼ばれると、ハゲになってしまいそう」
なんて、後のプロフェッサー役のパトリック・スチュアートを想像させたり、
ウルヴァリンと思われるミュータントを誘いに行くのに、
「おととい 来やがれ」と言われあっさり引き下がり、
今回は彼(ウルヴァリン)の活躍無しだったり、
と、時々クスリと笑わせる場面も有り。

エリック(マグニートー)役のマイケル・ファスベダーの、
さすがドイツ出身と思わせるドイツ語ペラペーラ!
(イングロリアス・バスターズでもドイツ語しゃべってたね)

悪役セバスチャン・ショウがとんでもなく強いんだけれど、
最期の場面での衣装が、私には学生服に見え、
突っ張ってる高校生のコスプレに見えたのと、
いつもは後ろから2番目を取るのに、
今回3番目を予約し、かつ横でいい年のオッサンが、
ポップコーンを食べてたのがマイナス点。
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by cool-witch | 2011-06-12 19:22 | 本・映画 | Comments(4)

ビールの麒麟には翼なし

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                   『麒麟の翼』東野圭吾

えっと~東野圭吾作家25周年記念刊行だったっけ?
そんなことは、後から知りましたですっ(威張ってる?)

日本橋にある麒麟像にもたれるように倒れこんでる酔っ払い(?)。
声をかけた巡査は、その人の腹部に刺さったナイフを発見。
格別ドキドキする展開も、超難解な謎も出てはきません。
が、『新参者』の加賀恭一郎が、独特の推理を展開して、
物語は進みます。
テレビで阿部寛が加賀を演じてますね。
新参者でも、家族を描いていましたが、
この作品も、親子を中心に展開されます。
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by cool-witch | 2011-06-09 21:10 | 本・映画 | Comments(4)