ガーンッ
2013年 03月 16日
昨年暮れに手術したハルでございます。
少しずつ少しずつ伸びてきていた毛でありましたが、
残念
また刈り取られてしもうたがな。
新しい肛門を作製してもらってたのに、傷口が狭窄。
う◎ちが出にくくなったのであります。
病院へ行くと「広げましょう」となって、水曜入院、金曜手術。
ほんで、今日退院の運びに。
(刈り取りはしゃあないけど、傷の周りだけならなぁ)と淡い期待を抱いてのお迎え。
でもやっぱり、前よりは狭いながらも
尻尾は今回はライオンカット。
トホホな姿でしたが、「抱っこ」と腕に乗ってくるのは我がハル。
歯石も取ってもらい、刈り取った毛も含めると少し体重減。
また、「早く毛が伸びるといいね」と祈る毎日になるのねぇ。
大変でしたね。ほんとうにがんばったね!
シッポの毛、残念ですけど、また伸びますよ!
退院できてよかったです。
抱っこと甘えてくるのはかわいいですねえ♪
あまり耳にしない手術ですねぇーーー
脱腸?とか脱肛とかそういうたぐいの症状になるのでしょうか?
やっぱり出るものは出ないと食欲も無くなるしイケマセンもんね。
早く良くなりますように。
でも、つらい手術に耐えた顔はやや凛々しく見えます。
可哀想に!よく 頑張ったね。
ゴマも 一度 肛門の手術をしたことがありました。
肛門に おできが出来て 放っておくと 腫瘍になったり
ジュクジュクして うんちが 出難くなると 言われて・・・
ハルちゃん 今度は しっかり 治そうね!
診察台がちょうど良い高さに上がったら、
目の前にいた私の腕が目に入ったようで…。
診察の間は台で我慢。終わると当然のように「抱っこ」
車に乗っても、帰宅まで抱っこ、でした。
☆tomoさん
「直腸憩室」というものが出来るらしいですよ。
今回は、治ろうとする力で、傷口を自ら狭くしたようです。
☆スイミーさん
そうなんですよ、本当にやっとという感じまできてたのに。
凛々しい⇒痛み止めが効いて眠かったのですが、
そういうことにしておきます。
☆ののはなさん
何となく、マントヒヒの後ろ姿なんで、
散歩の時はさり気なくハルの後ろに立って隠す飼い主なり。
☆酒なママさん
ハルは文字通り「痛い」
飼い主は「懐が痛い」手術でした。
養子縁組して「次男」ってことで保険加入しようかしらん?
ありがとうございます。
さすがに痛み止めの注射の後はボーッとしてましたが、
復活して、サイレンの音に返事したり、
近所のライバル犬が散歩してるとギャワワンとうるさく吠えるようになってます。
☆かごの鳥さん
ありがとうございます。
2週間後に抜糸したら、あとは又「早く毛よ伸びろ~」
と祈る日々だけです。
☆fuwawaさん
フォロー&リンクありがとうございます。
どなたもそうでしょうが、居ない時の寂しさは大きいです。
外から帰った時に、尻尾を振って歓迎してくれると、
とても嬉しいです。
また手術とは・・・・。
痛い思いを何回もしなければならいなんて。
毛が伸びるより、まずは元気になることが先!
ゆっくり療養するんだよ〜。
ママにいっぱい甘えるんだよ〜。
私も我が家の犬に今生きていてくれたらなぁ~と思います
やっぱり いらんおちんちんは早めにとった方がえぇんじゃね
うちは他の病気で偶然に前立腺肥大が早いうちに分かったので
助かったけどね、、
なるべく自然のままでって思っておいとったけど病気になりやすいんよねぇ
ハル君痛かったねぇ><
春はそこまで!
ハルの完治も早いといいね ^^
うちはトドが反対でねぇ。
「そんなん可哀想」と主張して。
だから、こうなってしまったのですが。
取ればおとなしくなると思い込んでいたのですが、
性格は変わらず。オス犬に厳しく、メス犬には…。